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2013年04月23日
初速調整
先日のIBFでの実験(マガジンを少し暖めて)では、これからの季節にIBFレギュ0.8Jに収まりそうに無い数値が出ていました。
今度の日曜日にはシェイクダウンさせたいので、まずは手持ちの予備パーツにて夏用ボルトアッシーを組み初速テストを実施しました。

見かけ上の違いはつや無しパーカー→シルバーとなりました。
要の内部は

通常8~7.5(撃ち出し側):2~2.5(BLK側)位の比率でGASルートのコントロールをしますが、今回は6.5:3.5程度にBLK側へ寄せたセットアップとしました。
マガジンはG&P P MAGとPROWIN Ver.1です。

室温約20℃弱で各2発づつ
G&P1発目

2発目

PROWIN1発目

2発目

23~25℃位までは両方OKそうですが
G&Pは注意が必要です。
共にBLKは強烈で本来のMAGNA方式本領発揮です。
これ以上はインナーバレルで調整していきたいと思います。
あとリコイルスプリングを若干強化しキレを良く出来ればと考えています。
今度の日曜日にはシェイクダウンさせたいので、まずは手持ちの予備パーツにて夏用ボルトアッシーを組み初速テストを実施しました。

見かけ上の違いはつや無しパーカー→シルバーとなりました。
要の内部は

通常8~7.5(撃ち出し側):2~2.5(BLK側)位の比率でGASルートのコントロールをしますが、今回は6.5:3.5程度にBLK側へ寄せたセットアップとしました。
マガジンはG&P P MAGとPROWIN Ver.1です。

室温約20℃弱で各2発づつ
G&P1発目

2発目

PROWIN1発目

2発目

23~25℃位までは両方OKそうですが
G&Pは注意が必要です。
共にBLKは強烈で本来のMAGNA方式本領発揮です。
これ以上はインナーバレルで調整していきたいと思います。
あとリコイルスプリングを若干強化しキレを良く出来ればと考えています。